代表メッセージ
ホテル産業を支えたい
私たちは元々、ホテル清掃を行うセミヒューマノイドロボットとPhysical AIの開発を行っていました。ホテルという空間は、多くの人にとって特別な場所です。旅行の楽しみや、仕事の大切な時間、人生の節目の瞬間。その時間を支えているのがホテル産業であり、そこで働く多くの人たちです。私たちはロボットとAIを使ってホテル産業を支えたいという想いから、この分野に関わり始めました。
ホテルを支える産業
ホテル清掃の現場を深く知るにつれ、あることに気づきました。ホテルを支えているのは清掃だけではありません。その裏側にはリネンサプライという重要な産業が存在しています。清潔なシーツやタオルが毎日安定して供給されることで、ホテルは初めて成り立ちます。
しかしこの業界では、多くの工場が人手不足に悩み、単純作業の多くを人の手に頼っている状況でした。それでも現場の方々は、ホテルを支えるという誇りを持って日々の業務を続けています。私たちはその姿を見てこの産業を技術で支えたいと強く思うようになりました。
需要が増え続ける産業
一方で、インバウンド需要の拡大によりホテルは増え続けています。それに伴いリネンサプライの需要も今後さらに増えていきます。しかし新しい工場は年間でわずかしか生まれておらず、供給体制は決して十分とは言えません。
私たちはここにPhysical AIで新しい産業モデルを作る余地があると考え、自らこの産業に入りリネンサプライ工場を作ることを決めました。
新しいリネンサプライ工場の挑戦
2026年6月、第一工場となるリネンサプライ工場を東京都足立区鹿浜に開業しました。同時に本来の目的であるPhysical AIの開発も進めています。
工場内の単純作業をロボットで代替し、人手に依存しない新しいリネンサプライの形を実現していきたいと考えています。
私たちが目指す未来
もしこの取り組みが実現すれば、多くの人手不足に悩むリネンサプライ工場を支えることができ、さらに地方のホテルでも安定したリネン供給が可能になります。
私たちは今後リネンサプライ工場を全国に展開し、ホテル産業を支える新しいインフラを作る。それがおもてなしロボティクスの挑戦です。
ホテルでリネンサプライに困っている方、リネンサプライ工場の建設を検討している方など、リネンサプライに関するお悩みがあればぜひお気軽にお問い合わせください。私たちはロボティクスとAIの力で、この産業をより良くしていけると信じています。